保存可能な牛乳、明治の北海道牛乳、通販ではケース売り

４月で熊本地震から１年になりますが、北から南まで地震が起きるということがわかりましたし、備えと言うのはされている方も増えたかもしれませんね。

地震の時には品薄とか品切れが起きる場合が多いですが、やはり水など水分や飲み物は必需品なのではないかと感じました。


飲み物だと箸やスプーンなどがいらない、水分と栄養を一緒に摂取できるなどと言う便利な事があるかと思います。

世の中には牛乳を常温で１ヶ月前後保存できるという商品があります。

飲んでみたところ味の違いは分かりませんし、まとめて買っておいておくことができるのでかなり便利でした。



小分けにされた２００ＭＬや２５０ＭＬサイズのものもあるので、洗う必要もなくそのまま捨てられるので便利でした。

普通に買い置きして利用しても便利に感じました。

サイズは小さめですが、思ったほどすぐにはなくならずに、思った以上に量としては多いのだなと驚きました。

その間は牛乳も買わず、持ち運ぶこともなく過ごせますし、ケースごと買うと１ヶ月前後でなくなっていくので、適度に感じました。

普段の生活でも使えますし、震災が起きてから牛乳のことを考え確保しようとしても業者や企業はなかなか生産が追い付かない可能性もあるので、家に何本か保管してもいいのではないかと思いました。

意外と牛乳は思っている以上に飲みますし、なんとなく牛乳がないと困るとか、なんとなく飲んでおきたい気分になるという方もおられるのではないかと思いました。


どこか１週間以上飲まないと飲みたくなる気分にもなります。